本日ZOOMにてKAIT SDGs HUBのミーティングを行いました。
メンバーから再生可能エネルギーについての調査結果の発表がありました。
水素の利用が有望と思われます。
特に水素を発生する微生物の研究が新鮮でした。
化石燃料の使用によってCO2排出量が増え、地球温暖化による気候変動が生態系に影響を与えている。
具体例:氷河の融解、海面上昇、洪水、干ばつなど
企業などでは、エネルギーの見える化が行われている。
東京都ではキャップ・アンド・トレードに取り組んでいる。
2015年からCOOL CHOICE
- CO2削減のための製品買い替え、サービスの利用、ライフスタイルの選択
- 賢い選択をしようという取り組み
- 自動車通勤を自転車通勤に変えましょう!
- 家庭にソーラーパネル普及しましょう!
- ゴルフ場を廃業してソーラーパネルを設置する。
水素を用いた新エネルギーの開発
- 造過程でCO2を排出してしまっているのが現状である
- バイオマスなどからエネルギーを取り出せないだろうか